【和展5】出展作家の作品情報等を特別公開!【月夜乃散歩】

May 21, 2016

2016年6月17日~19日 「Gallery 鎌倉 結」にて開催する【和展 其の伍】に出展する作家たちのプロフィールと共に、情報公開OK作家は出展作品の情報やグッズの情報等を提供していくこの企画!

 

今回はフォトグラファーであり、アーティストの『月夜乃散歩』の出展作品のご紹介です!

 月夜乃散歩
アーティスト
https://www.facebook.com/nakayama.nobuyuki.3

「キレイ」と「コワイ」は紙一重。
月の光に照らし出されて、不安のアレゴリーの饗宴が始まろうとしている。
飯沢耕太郎(写真評論家)

「不安と耽美」
暗示的で非現実的そして夢幻的な表現で作り出される「月夜乃散歩」の世界は、彼の心の暗闇に潜む深い不安を、割れたアンティークなガラス瓶のかけらや、廃墟の思わせる背景に宙を舞う無表情の少女達の姿を借りて、シュールに投影させている。

彼の作品の特徴は、絵画のような落ち着いた色調に仕上げる為に、製作過程で中世の寺院の壁や廃墟のテクスチャーを何枚も重ね合わせ、さらに不安の心像を象徴的に現すアレゴリーを幾つも織り込んでいるところにある。
いかにもマニエリストらしい表現である。

彼の作品を見た瞬間、時の止まった静寂さと異次元の世界への迷いと戸惑いを感じさせるが、

何時の間にか静かな安らぎと耽美な世界に包まれてゆく快感に、浸っていることに気づかされる「月夜乃散歩」は、月の光に照らし出された心の不安の在り処を求めて、永遠にさ迷い続けるのであろう。

出展作品

 

◆題名 戻橋・・黄泉の国から還る時、夢は真実を語りだす

◆値段 額付き¥25,000

  中世の逸話の宝庫一条戻橋の、世界を描きました。

◆題名 妖の森「闇に散る」

◆値段 額付き¥25,000

 

村娘に付いた狐の霊を除霊したところ、正体を表し、妖の森へと消えてゆく瞬間を刹那に描きました。

◆題名  双極の月

◆値段  額付き¥25,000

 

死人花・地獄花・幽霊花・・狐花・捨子花ともいわれる彼岸花。

彼岸花に囲まれた妖女を描きました。

◆題名  眠り姫

◆値段  額付き¥25,000

渋沢竜彦・川端康成の眠り姫から「永遠に滅びない美」への憧れを描きました。

和展 其の伍

 

 

 

 

【日時】

2016年6月17日(金)~6月19日(日)

17日(金) 12:00~18:00

18日(土) 10:00~18:00

19日(日) 10:00~16:00

*時間帯は開場時間と閉場時間です。

*開場時間が少し遅れる場合がございます。

*閉場時間からの入場はご遠慮ください。

*閉場時間になりましたら速やかにご退場おねがいします。

 

【会場】
Gallery 鎌倉 結
〒247-0062
神奈川県 鎌倉市 山ノ内 1361
TEL 0467-24-4168

 

 

Please reload

FEATURE

2020/1/27~2/2【花美-hanabi-展】

December 9, 2019

1/10
Please reload

WHAT'S NEW

Please reload

Copyright © 2016 SHIKI. All Rights Reserved.