2018/06/16~/18【cells -photo- vol.2】
色プロデュースイベント!
イラスト作品のみの展覧会!
【cells -photo- vol.2】
2018年6月16日(土)~6月18日(月)
DESIGN FESTA GALLERY(WEST 1-B)
※急遽参加決定の為「ねる屋。」様の掲載はございません。
★受賞展★
2018年8月1日(水)~8月31日(金)
76CAFEomotesando
『cells(セルズ)』とは…
芸術界で様々な表現方法がある中、特定の同じ表現方法の作品のみを展示する企画です。 《cell=細胞》の複数形として《~s》を付けて《細胞達》という意味を持つ造語であり、 作品を通じて様々な人々や世界が繋がっていくことをコンセプトにしている。
本企画は【写真】という表現方法で行います。
【出展作家】
・Coppelia - https://www.instagram.com/69coppelia69
・Kanai meg - https://www.instagram.com/megummy_
・KENJI Suzuki - https://twitter.com/Kenji_pgraphy
・kouphoto - https://www.instagram.com/kou_0112
・Nya-S - http://twitter.com/nya_sat
・Sachi - https://twitter.com/utagoroh2
・アミヤ ヨカ - http://twitter.com/amiya_yoka
・あやぱん - https://twitter.com/ayaya_xt1
・イシモトナオ - https://twitter.com/naolx
・きむらたくあん - https://twitter.com/chaos_na_okazu
・さつき - https://twitter.com/satk_s
・たびりす - http://www.facebook.com/tabirisu
・はるひ そら - https://twitter.com/mu_haruhi
・もるも小鼠 - https://twitter.com/smallrat1
・りゅう@カメラ係 - https://twitter.com/cameragakari
・岩﨑 美鈴 - https://www.instagram.com/mii_cam8
・三浦勇人 - https://yutomiura.tumblr.com
・小山ひとき - https://koyamahitoki.tumblr.com
・大谷景 - http://keiotani.com
・中川けいた - https://keitax319.amebaownd.com
・天野トロイカ - http://amanotroika.com
・矢作文一 - http://www.fumikazuyahagi.com
・ねる屋。 - https://twitter.com/neru_photo
【日時】 2018年6月16日(土)~6月18日(月) 16日(土) 12:30~20:00 17日(日) 11:00~20:00 18日(月) 11:00~17:00
*時間帯は開場時間と閉場時間です。
*開場時間が少し遅れる場合がございます。
*閉場時間からの入場はご遠慮ください。
*閉場時間になりましたら速やかにご退場おねがいします。
【入場料】 無料
【会場】 DESIGN FESTA GALLERY(WEST 1-B) 〒150-0001
東京都渋谷区神宮前3-20-18 TEL 03-3479-1442 (OPEN 11:00 - 20:00)
★8月受賞展★
76CAFEomotesando
〒150-0001
東京都渋谷区 神宮前4丁目9−2 神宮前 MM ビル 1F & B1(OPEN 11:00 - 23:00)
【cells-photo-】オフィシャルアーティスト♪
樽見 ヤスタカ
ドゥドゥック奏者 シンセサイザーサウンドクリエイター
高校卒業後シンセサイザーを用いた作曲技法を習得実践。 2001年に国土交通省主催の作曲コンテスト優秀賞受賞。 NHK-DVD作品その他数々のメディアへのBGM提供を行う。
2008年からアルメニア共和国の民族楽器「ドゥドゥック」の 演奏習得を開始。専門楽器をドゥドゥックと定める。
2014年、制作楽曲がANA(全日空)国際線機内で放送され、 2015年には米国音楽サイトにて受賞歴。2017年までに 全世界150ヶ所のストリーミングFM局からの放送権を獲得した。
現在は首都圏を中心に国内僅かなドゥドゥック奏者として、 大使館主催ベント、地域振興イベント、ライブハウス、 コンサート出演や楽曲提供活動を展開。
「人声に最も近い、魂と哀しみの音色」と評される アルメニア共和国の民族楽器ドゥドゥク。 この音色が一音でも多く人と時の中に届くように…
最古の管楽器の一つともされるドゥドゥクの 原初的な表現力と、シンセサイザーテクノロジーによる感性… その双極を合致させるという、民族楽器奏者としては 非常に数少ない制作活動スタイルを採っている。
《リンク》
《会場BGM提供》
曲名
『Glass+Water』
『Clav+Drive』
『Morning+Set』
『Running+Sun』
DEFRIC
東京在住のDefricことTatsuya lkehataは、以前別名義にて活動していた音楽プロデューサー。作曲歴20年のキャリアがあり、2016より自主レーベルを立ち上げ自身の楽曲を配信。ある日フリーダウンロードで配信したD JMixがメキシコで1日900ダウンロードに達する。 SNSに投稿した数曲のMVが数日で1万回を超える。拡散した曲が、南米中のラジオ番組で再生された事によりSNSのフォロワーが急増。海外のレーベルより依頼も多数来るようになる。日本の有名プロデューサー陣からも高評価を得る。海外のHouse系専門サイトに配信する度に曲が続々とチャート上位へランクイン。サイト運営者よりトップランカーと位置づけられる。2018年より「Defric」と名義を変更。音楽ジャンルもチルアウト、ダウンテンポへ一新。発売予定のファーストアルバム「Chillin On The Beach」はヒップホップとリラクゼーションミュージックをユニークな生活音と融合して作った美麗ビートミュージック。
曲名
『Little mayu』
『hear b singing』
『Dark Forest』
『Transparent creature』
Mayu Savant
広範性発達障害サヴァンシンドロームのジャズピアニスト。 幼少期より作家でピアニストのクラウディオ・ソアレス氏、 横浜市芸術文化振興財団理事・フェリス女学院大学名誉教授・日本ピアノ教育連盟理事の山岡優子氏に師事。
洗足学園音楽大学在学中よりアルフレッド・リード、スタニスラフ・ブーニンなどの演奏法、作曲法を受け、 在学中より横浜ドルフィーなどライブハウスで演奏活動。
クラシックの知識とジャズピアニストとしての豊富な経験を生かし、オリジナル作曲、収録。 着物のジャズピアニストとしてライブハウスで演奏活動。 国内ジャズフェスなど多数出演。
2018.4月18日 CD Mayu Savantを発売 完全オリジナルジャズ10曲、カバー2曲 タワーレコード、ディスクユニオン、amazon他発売
曲名
『hello』
Kuumi
【活動経歴】
平成15年~ 京都市右京区を中心に音楽活動をスタート。
主に京都市の老人福祉施設、視覚障害者センターで歌唱しながら歌を披露しております。 [endif]
平成25年 地元小学校の児童館で「小さなコンサート」開き、
その時に子供たちが私の歌いたいと言ってくれたのがきっかけになり、老人福祉施設での訪問コンサートに一緒に出演するようになりました。
数年来、右京区の敬老の日イベントに出演し、ステージを行なっています。
平成27年度、28年度「右京区まちづくり支援制度」の認可取得し、
平成28年12月の「右京区民文化フェスティバル」に特別枠(招待枠)出演。
近年は私の楽曲を地元中学校のコーラス部や吹奏楽部がコラボ演奏してくれています。
【海外活動経歴】
平成28年 ホームステイを受け入れていた留学生との交流で、ドイツ・ハンブルグでミニコンサートを開催。
現地ドイツ人の観客200名の前でオリジナル曲を披露。
平成27,28年 YouTubeの動画がきっかけで交流の始まった台湾人の招待で「台北恵明盲学校」にてコンサートを開催。
平成29年 臨済宗妙心寺派総務本所花園会本部からの依頼で花園会館でコンサート。
平成29年 天台寺門総本山園城寺「三井寺」秋のライトアップ。
平成30年4月11日 天台寺門総本山園城寺「三井寺」春のライトアップ。
曲名
『amai』
『hoshikuzu』
『intention』
『Mudguard』
mainasuion
Instagram:https://www.instagram.com/mainasu_ion
青森県弘前市出身1997年生まれ
高校2年の秋、サンプラーを手に入れ、2016年から音創りに没頭する。現在はMIDI音源とMTRのみで音創りをしている。
感情を感じさせるようなサウンドが多く、独特な雰囲気を創り出す。
曲名
『chooookin!』
『everlasting』
『life is the music』
『たびびとのうた』
いしかわひろき https://hirokiishikawa.jimdo.com 大学在学時からギターを始め、ノイズ音楽やグランジに深く傾倒しつつジャズ研究会に所属しジャズを学ぶ。 2014年、作曲しはじめる。 2015年、sadistic margarineにguitar playerとして加入。 2016年6月に究極のライフヒストリー小説 & CD【間違っていた人は、誰もいなかった】を発表。 2017年には富山で活躍中のアコースティックユニット、マツバラーズと共同制作した「たびびとのうた」がラジオたかおかにて起用される。 現在はギタリスト遠藤豪、高野さおり(saomochamusic)などとのプロジェクトや、石川県かほく市コイノボリ食堂で開催される、ディジュリドゥやクリスタルボールとの完全即興ライブ「倍音音楽会」など、数多くのセッションに参加中。
大学のジャズ研究会ではジャズセッションに身を投じながらも現代音楽やフリージャズ、ブラックミュージックやクラブミュージックに深く傾倒する。
浮遊感あふれる曲調や完全即興を取り入れた演奏スタイルが定評を得ている。