2023/5/26~/28【名花の奏-川村千紘・鈴木優香・伊桐美月-】

#色プロデュース

川村千紘・鈴木優香・伊桐美月3人展

【名花の奏】

2023年5月26日(金)～5月28日(日)

DESIGN FESTA GALLERY(WEST 1-F)

「立てば芍薬座れば牡丹歩く姿は百合の花」

この言葉は美人の姿を美しい花々で形容する伝統的な決まり文句です。

本展はこれをメインコンセプトに、作家が解釈した”美人”を描いた作品展です。

また、異なる画材で表現する作家を集め、マテリアルの特性や特徴をお楽しみいただける展示会でもあります。

出展作家は以下

伊桐美月 - 水彩画

川村千紘 - 油彩画

鈴木優香 - 日本画

この3人の個性溢れる三者三様な表現と美人をご堪能ください

主催・企画・プロデュース：色（アートプロデューサー）

【出展作家】 *五十音順

伊桐美月 Mizuki Itoh

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水彩画

水彩画で少女を描いている。

少女に対する憧れやもう戻れない一過性の存在に魅力を感じ、儚くも強く美しい、自分の思い描く少女を制作している。

1996年生まれ

2019年　秋田公立美術大学　卒業

グループ展

2018年　

「1128　いいニーハイ展」　SUNABAギャラリー/大阪

「TATSUYA ART COMPETITION 2018」ギャラリー龍屋/愛知

2019年　

「魅惑の瞳展」アモーレ銀座ギャラリー/東京

「秘密の花園展」SUNABAギャラリー/大阪

「初恋118人展」ピカレスク/東京

「別嬪六本木」BAR山崎文庫/東京

「プチベラドンナ」アモーレ銀座ギャラリー/東京

「銀座女学院」ギャラリーカノン/東京

「美少女に会いたい」一兎庵/東京

2020年

「A4の世界」SUNABAギャラリー/大阪

「別嬪銀座」アートスペース銀座ワン/東京

「REMENBER〜あの頃〜」アートコンプレックスセンター/東京

「NEXT RISEⅤ」一兎庵/東京

「美少女に会いたい@銀座2」一兎庵/東京

「ドローイングス2020」SUNABAギャラリー/大阪

「アンデパダン展」中本誠司現代美術館/仙台

2021年

「札幌MOGA」GALLERY ESSE/札幌

2022年

「角展〜アタシのツノ〜」AAA Gallery/横浜　

「Kirei Ⅲ」SUNABAギャラリー/大阪

「ZEROTEN2022」GALLERY TATSUYA TOKYO/東京

「SminkArt 美しい人展」Creation Cafe IYN/大阪

「冬の小作品展2022」SUNABAギャラリー/大阪

個展

2019年

「少女たちの瞬間」アークオアシス/仙台

2021年

「夏と僕と少女」SUNABAギャラリー/大阪

川村千紘 Chihiro Kawamura

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油彩画

2019年より主に油彩による人物画の制作を始める。東北、関東、関西等で展示に参加。暮らしの中で抱いてきた様々なとりとめのない感情を、架空の人物や動植物等に込めて幻想的に描いている。特に少女・女性については同じ人間でありながら決して手の届かない儚さや神秘的なものを感じ、主なモチーフとして描く。 2011　岩手大学教育学部芸術文化課程造形コース(美術)映像メディア専攻卒業個展 2020　「川村千紘　油彩画個展『うれしいを運んでくれた』」　　 GALLERY ECHIGO　宮城県仙台市 2021 　川村千紘油彩画展「きみにとどくひかり」　　　　アークオアシス仙台泉店ARC GALLERY　宮城県 2022　「川村千紘展　つながりの庭」東京アートラボ　東京都　　　「川村千紘油彩画展」ジェイ・スピリットギャラリー　京都府グループ展 2020　「CYM展−絵画と手芸の作品展−」もりおか町家物語館　CAFE DOMA　　　　　岩手県盛岡市　　　「銀座MOGA」柴田悦子画廊　東京都 2021　「美少女に会いたいⅤ〜Ⅶ」一兎庵　東京都　　　「かわうそ新人賞2021展」かわうそ画廊　東京都　　　「銀座MOGA2021夏」柴田悦子画廊　東京都　　　「絵画と手芸の展覧会　CYM＋N展」Gallery AN　岩手県　　　「ひとがた通信展　ドールという変移する記号」　　　　秋保の杜佐々木美術館＆人形館　宮城県　（2022年も参加） 2022　「青の使い展　-4月2日自閉症啓発デーによせて-」晩翠画廊　宮城県　　　「さかさまの世界Ⅱ」SUNABAギャラリー　大阪府　　　「つづるみのる 3人展」仙台アーティストランプレイス　宮城県　　　「深淵に挑むシビュラたち」ギャラリーオルテール　東京都 2023　「5人展　花園に消えた」画廊珈琲Zaroff　東京都　　　　他多数